ミッコ・ハロネン氏デザインの「国際家具デザインコンペティション旭川2011」入選作を、
北海道産タモ材でカンディハウスが製品化しました。
必要にして十分な幅の背もたれの笠木からアームへ続くなだらかなラインと角材で構成された脚部が印象的なイスです
コンパクトなイスですが見かけによらずゆったりと座れます。
樹種は北海道産のタモ材を使用、板座も用意され、むろんファブリック、革や木部の塗装色もオーダーが可能。
どの角度から見てもシンプルできれいなラインのチェアに仕上がっていて、
カフェやレストラン、公共施設や商業施設やオフィスなど多様な空間でお使い頂けます。
背張使用に座張と木座が選べます。
10脚スタッキング専用のドーリーもあり、人が集まるホールや会議室にもおすすめ。