倉本仁氏デザイン、北海道の大自然から産み出された木の塊のようなテーブルです。
北海道の大地で育まれたナラ材、センやニレ材の天板をブナ材で成形された樽のような丸い大きな一本脚で支えています。
その堂々とした佇まいで集う人々を暖かく迎え入れる懐の深さを感じさせます。
人が集うオフィスの会議テーブルとしてONE LUXテーブルを使用して頂くのは最適な使い方かもしれません。
“出会った瞬間から心惹かれ、見てふれて納得するものを目指す”
デザイナー倉本仁氏とカンディハウスが開発した丸テーブルです。
どっしりとした存在感を感じさせながらそこはかとなく漂う愛くるしさ、
一度目にすると頭の片隅に残り忘れられなくなるダイニングテーブルです。
サイズは135cmΦ、150Φ、180Φ、190Φの円形テーブルと
幅190cm×奥行120cmと220×120の楕円形テーブルをお選び頂けます。
高さは基本71cmですが、74cmのハイタイプもオーダーできます。
またONEの180cmΦ、190Φや幅190cm×奥行120cmと220×120の楕円形テーブルは
オフィスの会議テーブルとしても人気があります。
またオプションのワイヤリングシステムを選択すると
会議や打合せでパソコンを使用する場合のコンセントを付けることが出来ます。
家具のフクタケでは180cmΦ×71cmで北海道ナラNF色に脚はGY色で塗装。
同じくカンディハウスのA+セレクトファニチャーのブックシェルフタイプとカラーを合わせて
オフィスの円卓の会議テーブルとテレビモニター台とブックシェルフで会議室を想定した展示をしています。
ご興味のある方はぜひ一度家具のフクタケへ来店ください。