花弁をモチーフとした滑らかな曲線は背もたれが特徴のハイバックアチェアです。
厚みのある曲げたオーク材とウォールナット材を交互に張り合わせ、極限まで薄く削り出して作られた曲線は
木でありながらピッタリと身体にフィットして固さを感じさせません。
デザイン性の高さとそれを実現する日進木工の技術が高いレベルで組み合わさって生み出されたイスです。
掛け心地の良さとカーブハイバックチェアの持つ高級感で空間を上質な空間へ変える力があります。
滞在時間の長く高級感の求められるレストランや飲食店にオススメ。
このイスには空間を建築だけでは成し得ない、“場”を作り出す力があります。