深澤直人氏デザインのダイニングチェア。
50年余り続くカンディハウスのルントオムの後を継ぐ「次代のロングライフプロダクト」を目指してと開発したシリーズです。
丸い棒と座面で構成されたシンプルなデザインなだけに高度な加工技術があって初めて実現されたイスです。
名前の由来はアイヌ語で集落や村、町を意味する「KOTAN(コタン)」
人々が集う場所にさりげなくKOTANがある。そんなシーンを想像さられます。
その名の通りクセのないデザインと北海道産タモ材のやさしい質感で、カフェやレストラン、商業施設や店舗、
オフィスなど場所と場面を選ばず対応します。
スタッキングも可能でKOTANシリーズのチェアー、スツールを6脚積載できる専用のドーリーもご用意しています。
コタンには板張りやリノリウムの座面やスツールもご用意しています。