トネリコの米谷ひろし氏が手掛けた東京都京橋区の美術館のためにデザインしたチェア。
アートが主役の美術館において空間に溶け込みながら、程よい存在感を示す美しいデザインのイスです。
数多く並んでも空間のノイズにならないよう、背をテーブル天板より低く抑えられていて、
丸い北海道ナラ材のフレームとゆったりとした座面クッションで構成されたシンプルなフォルムは見るものを引きつけます。
座は手入れのしやすいカバーリング仕様。
樹種は北海道ナラで、塗装色を豊富に揃えてオフィス、公共施設や商業施設、
カフェやレストランなど様々な空間へオススメ出来ます。
アームチェアとアーム無しのサイドチェアをご用意しています。